誰かのわき役でいるから自分が集中できないのかもしれない。
わき役に徹することに美学を感じて、自分をおろそかにする。結婚も遅かった。例えば何かで一番になると、自分でオロオロして、普段からわき役なもんだから余計に他の人の話を聞いちゃったりする。。
最終的にハジにいることで、プレッシャーになることを繰り返してきた。
その場所にいる”そいつ”は所詮,”はすっぱ”
のみだったでしょ??
別にそこのフィールドの中心人物であるはずもない。大した奴じゃない。じつは凡人以下。その業界では、ただの下々の使いっパシリ。誰かから見もされないような。いったらそいつらはその業界では犬以下。その犬の機嫌を心のどこかで”犬以下”ってわかっていながら中心にすえてた。
こんなのを機嫌とったりするから、プレッシャーにもつながる。それが想像以上のストレスになる。
理由はそもそもゴミ程度の犬以下の存在だから。
最終的にリスペクトするような存在になりようがないような奴しかいなかった。
みんな失敗者。
これが正しく結論。
主役は快感だ。自分がトレードの主役に。市場の主役に。
他の事は自分が利益を築ければどうでもいい。あらゆる不幸だって自分の追い風になればすべて歓迎すべきことで不幸なことでは決してない。
俺は主役だ
主役は快感を得ること
やってやるぞ、ぜってぇえ 糞嘘つきのゴミに惑わされんな