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株は毎日勝ったものの、FXの溜めてるポジションで含み損になった。。これは９月第１週の結果 ↓↓
元々下駄はいてたんだけど。これは今後含み損がデカくなるとこまるなぁ。。。まあやると決めたからデイトレの利益分で少しづつ買っていく予定。
いつか利食いたい。それにしても
絶対に400万以下で推移させたい強烈な意志を感じる。
何この焦らし・・いい加減ムカつく。。。
FXはザラ場中は忘れる。勝ったら自動的に少し買うという作業でそこは割り切らないと。
動画の人が新しい手法を探す、勝てる方法を探し続けて負け続けると言っていた。結局『聖杯はない』から。
先週の終わりに『来週はちゃんとやろう』と思ったけど自分は変わらないんだろうな。
それと思ってたのは注文が監視されてることはありえない、そんなに大きな存在か？そんなわけないでしょ？ってよくネット上で常に議論されてる。ストーカされてるよぉ・・機関投資家のせいで負けた・・と言うと負け犬のように言われるけど。
証券会社勤務の経験上、ダダ漏れ。個人の注文なんてモロ分かりなんだよな。
何枚もあるモニターの右上に自動的に出てくる。見ている銘柄の売か買いか、数量、どこの証券会社から出てるのかも全部一瞬でわかる。誰がどれだけポジションもって「今ポジションのいくらを外した」とか特定した形でもわかる。実現損益も、含み損益も。
機関投資家はハードルの高い数字をハラれてる。だから数字をこなす為に個人を狩りに行って爆損させた分が利益＝養分。
こうやって数字に変える作業は当然してる。毎日毎日やるとコンプラに引っかかったりするし、″たまには”という頻度。
アルゴが主流とはいわれてるけど、足並みは証券会社によって違う。証券会社としても個人と同じで、あとだしジャンケンした方が有利になるわけだから、寄り前にアルゴを仕組むより、個人の注文約定情報を見ながらやった方が利益が出せると考えるところもある。
アルゴ頼み、アルゴ中心なんてところの方が外資を含めても少ない。アルゴの情報なんて漏れやすいし。。こうなったらこうする、っていう方が多い。
だから「俺の注文、見られてんじゃないかなぁ」「ハメこまれた」は自意識過剰じゃないが正解。実際によくある。
下手で損する、というよりも爆損は特に意図的なハメこみでロスカットさせられてる。
証券会社時代、確かに上手いデイトレーダーはいた。いわゆる伝説的な有名トレーダー達。その人達の凄いところはまず忍耐(チャンスになるまで待つ)、判断力(特に損切り)ズバ抜けていた。
証券会社のトレーダーでも舌を巻く感じ。理屈じゃない感じ。その人達の注文につり出されてんだよね。周りのプロって言われるトレーダーたちが。。
自分がブログに質問させてもらって返信いただいたトレーダーさんはその有名トレーダー達に似ている。
自分もあれくらい頑張りたい、と思ってはいるんだけど・・・
