+2240 ドル円ロングスキャ 8往復 少ないし、昨日の通りユーロ円で良かったんじゃないのか??
『完全に守りに入ってる状態で、ザラ場で取った分を失いたくない、だけ。』
一撃の爆損で即マイナスなのわかってる???
本当に月に100万やりたいと思ってる??
心を変えないと。。あの時、自分の人生に明確に光が差したな。。。
やる気が出ないから、昔の地元の事を書く。
それは地元の奴等をすべて切った時。今でもまったく付き合いはない。
理由は大学に行くから。
切って、心の底からよかったと思ってる。
大学に行った人間なんてほとんどいないし、快楽だけを求めて生きてた連中ばかり。両親も含めてあわなかった。地元の奴たちと笑っていても、いつもつまらなかった。
結論、馬鹿だと思っていた。。。
両親は去年、救急車で運ばれた時にだけ家に来てもらったが。救急車で病院まで運んでもらった後、家に鍵かけたり、保険証、財布とかをどうしても痛くて取れなかったから仕方なく。この時はありがとう、は言ったけど。でも、
親にも感謝も尊敬していない。
信じ込まされたことのほとんどは嘘か社会じゃ通用しないことばかりで。「簡単なとこ」なら言ってることのテイでいいかもしれないけど。
地元は捨てた。何もいい事なんてなかった。今じゃ死んでる奴がいたとしも、全然ショックはうけない。
大学時代は楽しかった。そんなに友達が多かったわけではないが、学校に1人でいる日でも充実してた。勉強も楽しかった。友達といる時の何気ない大学の日常、は最高の思い出。。。
大学の入学前から非常に興味を惹かれる分野があった。それがきっかけで卒業して証券会社に入社した。
大きいところに入れたことより、入学前から興味があって勉強していた分野がより面白くて、それが就活で叶ったことが嬉しかった。
全部の思い出が不思議と『陽が当たっている』。
大学に入学してすぐにやるダルいとされてる英語の授業、一般教養だったり、電車の中とか。大学生活に直接関係ないところにも全部、思い出に陽があたっている。
人生の財産だ。。。
同時に自分はすごく狭い世界にいたことを実感した。地元のつき合いのあった奴らは貧乏団地のゴミ溜めそのもの。
地元の奴等は子供の頃から人生でゴミだということを証明していた。そのゴミの親もやっぱりゴミだった。
結局、人間は生まれつきなんだよな。
風のうわさで想像通りに時間が止まってるらしい。自分が馬鹿にしていた『くだらなさ』は今も続いている。
かわいい、綺麗だとか言われていた女は世の中では普通くらいか並以下で、(スポーツなど)できる、カッコいいとされていた男も全然だということがわかった。
あらゆる面で底辺だった。。。今で底辺。。
大学に行く前の地元で過ごした日々は人生の負債だった。。。
あたりまえだけど大学にいる学生達が、そもそもゴミとは比べもんにはならないし、はるかに魅力的だった。。
そもそも違う生き物だから比べる対象じゃないんだけど。
同じ人間なんかじゃない。
かわいい子もカッコいい人も多かったな。そりゃあタイプは様々いたけど、全ての学生は『それなりのこと』をしないとそこにいれないわけで。人としてのレベルが全然違う。極端かもしれないが大学にいる人はどの人も魅力的だ、と思えるから、外で大学の人の悪口を言ったことはない。
リスペクトがあった。今でも。
逆に地元の奴等は馬鹿にしている。これも今でも。
野球だのサッカーだの、全部ただの底辺レベルのなんちゃってじゃん・・・www
陸の孤島の貧乏団地、ただのゴミ溜めから偉人が育つはずはない。
成長できる土台なんかないし。
地元で見たもの、感じたものが全部ウソでしたーみたいな。あらゆる面で人に負けるだろうなと。
実際、負け組しかいないかったな。
『ナナロク世代』って言葉もしらねえだろうし。愚者から学ぶもの、刺激を受けるなんていうことは一人もいない。
愚者同士なら別か。愚かなことであってもすぐ美化する能力には長けてるから。
ゴミは捨てるもの。
決して自分は成功者ではないけど。
心の底から「ゴミ溜め」と認識して、「捨てた」から今の自分がある。
捨てられるものは、捨てられるために存在しているんだから、
”現状の打破”に何かを捨てないと。
捨てなきゃいけないのは『今日の儲け』。
捨てなきゃ広い世界にだって行けなかったし。。。