イヤなことも吐き出せばスッキリすんのかな。
今日は友達と出かける約束していて・・・散々寝たのクセに朝になると「めんどくせえ、やりたくない、行きたくない」。
そして嫌なことが頭にこびりついていつも思い出してしまう。。。
それで嫌な思いをする。。平日も。。
過去の事を思い出してはムカつくことが多い。ブログに書いてマジで嫌だった!って書けば心が軽くなるかな。もう思い出したくないし。。
子供達と一緒に習い事で練習することがあって、その子供達と仲がよくてがみんなの事が大好きだった。
今でもいつも「元気かな❓元気ならいい。。がんばれ、君らの未来は明るい。約束する、本当だよ。」
失礼すぎて論外的に嫌いな子がいて。。
そいつは拒絶しといたからおいといて・・
失礼な親ってのがいた。。。自分を下に見てるような態度をされたこともあった。
子供も似てた。どこか陰湿で。。
”あんなの”は自分の周りにはいない・・・まあ”闇深そうな仕事”の従事者で人間性がまんまそのもの。その仕事の従事者らしく頭の構造そのものが「他力」。それと人にやらせる、っていう「搾取」。
その子供と仲がいいなんて全く思ってなかったから余計に「なんでこの子の為に自分がここまでやんなくちゃいけねんだよ・・」
他の子たちとは「元々」仲が良かったから率先して協力してやりたいけど。
だけどその子も好きじゃない。とにかく何の魅力もない。親も超苦手。。その子に限っては協力はしたくなかった。
でも協力させられた。人から頼まれた。事わりゃよかった。未だに屈辱に思ってる。
いまでも「あれはいやだったなぁあ・・・」と。どうせ「やってもらってあたりまえ」でそもそも感謝もしてないし、ありがとう、も勿論なかった。
あっ「ありがとう」って言ってた。なぜか自分に言うのが超イヤそうに。。あの父親の性格だろうな。あんなのいる、結構いる。「いや本当はやりたくねんだけどさぁ・・」って瞬発的に思ったんだった。
やっぱり馬鹿は違う。前からそう確信してたが、そんないい方するんだな、って。
完全にあきれた。。。
自分の甘さ。でもハッキリ態度に出す勇気はない。そういう奴だと思われんのがイヤだから。なんでいい奴になろうとしたのか。他の子供達が好きで、その子達に余計な事で気を揉ませたくなかった。
今でもあの子たちといたあの時間は宝物だと思ってる。
その子だけを断ると、好きな子供達を気まずくさせるのがよくないから仕方なくイヤイヤ手伝った。
子供の頃から周りに気を使って自分が気を利かせる、みたいな行動が多い。
「同調圧力」にマジで弱い。
あのさぁ、自分と歳が近いジジババなら気づけよ。
魅力のある子どもだからやってくれた、とでも思ってんだろうな。断言する。見た目もかわいくないし他の子のような魅力はない。
『全然魅力なんてねーよ。他の子たちなら喜んで手伝うけど親なら自分で勝手にやれ。』
言えばよかったなぁ・・・。これを言って嫌われれば今頃心地いいだろうな。
嫌いな奴に嫌われることは自分は快感。
自分はマトモに生きてきた自負はある。
でもこれはマトモがあだになるパターンの典型。
誰がお前ら家族なんか好き好んで相手するかよ。なんの基準の優劣だよ。馬鹿で能力がない”低能”だからそんな仕事なんだろ?
見てくれで底辺を包み隠そうとしてるけど、あるゆる面で底辺の人間だから底辺の仕事すんだよな❓❓
チョロいくせして生意気だわ。
そもそも自分と自分の周りとデキが全然違うし、「こんなのいるんだ」って面食らった。自分のような奴をたくさん地獄に落としてきただろうけどさ。。思ってることがわかって、生意気だと思った時に言ってやればよかった。。。『本当はやりたくない』って。
自分はそれなりの大きい会社にもいた。そこで何度も表彰されたし、もはや自分の表彰は会社の通過儀礼だと思ってた。今は会社経営をしている。社員も沢山いる。会社にいた時の収入の数倍になった。
もちろん勉強もしてきたし今も学んでいる。大学時代の友人達やそれなりの大学を出た人達は今も自分の分野で盛り上がれる。
自分のマウントなしで。
そして能力のある人から自分の経営してる会社にも興味を持ってもらってる。
「能力もない馬鹿」は最悪。かかわらなければ、親切になんかしなきゃよかった。
思い出される理由は、そいつらと市場の環境とすごく似ているから忘れられない。
だから思い出したくないことでも毎日のように思い出される。
目の前で起こってること、『価格』が自分の思い通りにならない。ストレス溜まる。
市場ではカネのある奴の馬鹿度が高いから。
市場はこの馬鹿家族の類の人間だらけでカネが入ってくればそれでいい、そういう人間達のみだから。
この馬鹿家族だって実は簡単に解決できた。実は何でも簡単なのかもしれない。。。
もちろん油断と甘えとおごりは厳禁という前提付き。
思い通りのトレードができるようになれば『変な過去』を思い出すことはなくなるだろう。思い出されるのは所詮、乞食の縄張り争いに無理矢理参加させられてたなーあの時・・ってことで。
このラットレースから抜け出せれば、
二度と思い出すことはなくなる。